くせ毛・うねり対策5選|毎日のヘアケアでまとまりやすい髪へ
「朝はキレイにセットしたのに、時間が経つとうねってしまう」
「雨の日は髪が広がってまとまらない」
「くせ毛を扱いやすくする方法を知りたい」
このように、髪のくせやうねりに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
くせ毛やうねりは、生まれつきの髪質だけでなく、髪の乾燥やダメージ、湿気、毎日のヘアケア習慣などによって目立ちやすくなることもあります。
そこで今回は、毎日の生活に取り入れやすいくせ毛・うねり対策5選をご紹介します。
くせ毛・うねりが気になる原因とは?
くせ毛やうねりの原因は一つではありません。
生まれつきの髪質に加えて、髪の乾燥やダメージ、湿気などが影響して、髪がまとまりにくくなることがあります。
特に雨の日や湿度が高い日は、
- 髪が広がる
- 前髪がうねる
- 毛先がハネる
- スタイリングが崩れる
といった悩みが起こりやすくなります。
そのため、くせ毛対策では**「髪を保湿する」「ダメージを防ぐ」「正しく乾かす」**といった毎日のケアが重要です。
くせ毛・うねり対策5選
① シャンプー・トリートメントを見直す
まず取り入れたいのが、毎日使うシャンプーとトリートメントの見直しです。
髪が乾燥すると、パサつきや広がりが気になりやすくなります。
シャンプーは頭皮を中心にやさしく洗い、トリートメントは髪の中間から毛先を中心になじませましょう。
特に、
「髪がパサつく」
「毛先が広がる」
「髪が絡まりやすい」
という方は、保湿やダメージケアを意識したヘアケアアイテムを選ぶのがおすすめです。
毎日使うアイテムだからこそ、自分の髪質に合ったものを選びましょう。
② お風呂上がりは早めに乾かす
髪を洗った後、自然乾燥させていませんか?
濡れた髪を長時間そのままにしておくと、髪がまとまりにくくなったり、寝ている間の摩擦による負担につながったりします。
お風呂上がりは、まずタオルでやさしく水分を取ります。
その後、ドライヤーを使って乾かしましょう。
キレイに乾かすポイント
- タオルで髪の水分をやさしく取る
- 根元を中心に乾かす
- 髪の上から下に向かって風を当てる
- 最後に冷風を当てて整える
特に、髪を乾かすときに毛流れを意識することがポイントです。
根元から毛先に向かって整えるように乾かすことで、髪がまとまりやすくなります。
③ ヘアオイル・ヘアミルクで保湿する
くせ毛やうねりが気になる方は、洗い流さないトリートメントを取り入れるのもおすすめです。
ヘアオイルやヘアミルクをタオルドライ後の髪になじませてから乾かしましょう。
ヘアミルクがおすすめの人
- 髪が乾燥しやすい
- 髪を柔らかく仕上げたい
- パサつきが気になる
ヘアオイルがおすすめの人
- 髪の広がりを抑えたい
- ツヤを出したい
- 毛先をまとまりやすくしたい
どちらを使う場合も、最初は少量から。
特に毛先を中心になじませ、必要に応じて量を調整しましょう。
④ ヘアアイロンの使い方を見直す
うねりをまっすぐにするために、毎日ヘアアイロンを使っている方も多いのではないでしょうか。
ヘアアイロンは手軽に髪を整えられる一方、使い方によっては髪への負担につながることがあります。
くせ毛対策としてアイロンを使う場合は、
- 髪を完全に乾かしてから使う
- 必要以上に高温にしない
- 同じ部分に何度もアイロンを通さない
- 毛先に長時間熱を当てない
などを意識しましょう。
また、アイロン前に使用できるヘアケア・スタイリングアイテムを取り入れるのもおすすめです。
「強い熱で無理やり伸ばす」のではなく、できるだけ髪への負担を抑えながらスタイリングすることを意識しましょう。
⑤ 湿気対策をする
くせ毛やうねりが特に気になるのが、梅雨や雨の日。
朝しっかりスタイリングしても、外に出ると髪が広がってしまうことがあります。
そんなときは、外出前の湿気対策を取り入れましょう。
例えば、
- ヘアオイルで毛先を整える
- 湿気対策用のスタイリング剤を使用する
- ヘアスプレーでスタイルをキープする
- 雨の日は髪をまとめる
などの方法があります。
また、外出先で髪が広がってしまったときに使えるよう、小さめのヘアオイルやスタイリング剤を持ち歩くのもおすすめです。
朝のうねりを抑えるスタイリング方法
朝起きたときに髪がうねっている場合、いきなりヘアアイロンを使うのはおすすめできません。
まずは、うねっている部分を軽く濡らして髪のクセをリセットしましょう。
その後、ドライヤーで毛流れを整えてから、必要に応じてヘアアイロンを使用します。
朝のスタイリング手順
① うねっている部分を濡らす
↓
② ドライヤーで根元から整える
↓
③ ヘアオイルなどで毛先を整える
↓
④ 必要に応じてアイロンを使用
↓
⑤ スタイリング剤で仕上げる
このひと手間を加えることで、より自然でまとまりのあるスタイルを目指せます。
くせ毛・うねり対策で避けたいNG習慣
髪を濡れたまま寝る
寝ている間の摩擦などによる負担につながるため、寝る前にはしっかり乾かしましょう。
髪をゴシゴシこする
タオルドライやシャンプーのときに髪を強くこするのは避け、やさしく扱いましょう。
アイロンを何度も通す
うねりが気になるからと何度も同じ場所にアイロンを通すのは避けましょう。
トリートメントを根元につけすぎる
トリートメントは中間~毛先を中心に使用し、根元にはつけすぎないようにしましょう。
くせ毛は「なくす」より「扱いやすくする」ことも大切
くせ毛は一人ひとり髪質やクセの出方が異なります。
そのため、セルフケアだけですべてのうねりを完全にまっすぐにすることは難しい場合もあります。
しかし、
保湿する
↓
正しく乾かす
↓
熱ダメージを抑える
↓
湿気対策をする
という毎日のケアを続けることで、髪をより扱いやすい状態に整えていくことはできます。
強いうねりやクセが気になる場合は、縮毛矯正やストレートパーマなど、サロンでの施術を検討するのも一つの方法です。
まとめ|毎日のケアでくせ毛・うねりと上手に付き合おう
くせ毛やうねりが気になる方は、まず毎日のヘアケアを見直してみましょう。
今回ご紹介した対策は、
① シャンプー・トリートメントを見直す
② お風呂上がりは早めに乾かす
③ ヘアオイル・ヘアミルクで保湿する
④ ヘアアイロンの使い方を見直す
⑤ 湿気対策をする
の5つです。
くせ毛だからといって、無理にまっすぐにする必要はありません。
自分の髪質に合ったケアを取り入れて、まとまりやすく扱いやすい髪を目指してみましょう。
毎日のちょっとした習慣を変えることが、理想の髪をつくる第一歩です。