【髪のうねり対策】原因と正しいケア方法まとめ
髪のうねりは、スタイリングが崩れやすく、広がり・パサつきにもつながる悩みのひとつ。
特にエイジング世代や、カラー・アイロンをよく使う人に多く見られます。
ここでは、髪がうねる理由と、今日からできる改善方法をまとめました。
1. 髪のうねりが起こる主な原因
● エイジング(加齢による変化)
髪内部の水分・脂質が減り、毛髪の形がゆがみやすくなる。
→ 湿気で広がりやすく、うねりが強くなる。
● ダメージによる内部構造の乱れ
カラーや熱ダメージにより、髪の内部バランスが崩れると、毛がまっすぐ伸びず曲がりやすくなる。
● 乾燥・水分不足
水分が足りない髪は外からの湿気を吸収しやすく、膨張してうねる原因に。
● くせ毛(先天的な要因)
生まれつき毛根の形が曲がっており、髪が波状に伸びてしまう。
2. 今日からできるうねり改善ケア
① “保湿重視”のシャンプーに変える
アミノ酸系・補修成分入りのシャンプーで髪の水分バランスを整えるのが基本。
② トリートメントは“内部補修”タイプを選ぶ
髪内部の空洞化(ダメージホール)を埋める成分が効果的。
特に ケラチン・CMC・セラミド はうねり毛と相性抜群。
③ ドライ前にミルク or オイルを必ず使用
乾かす前に保湿+補修効果を入れると、翌朝のうねりが激減。
ミルク:しっとり・柔らかい
オイル:表面のツヤと広がり防止
④ ドライヤーは“根元から”乾かす
うねりは根元の向きでほぼ決まるため、
根本→中間→毛先 の順で乾かすとキレイにまとまる。
⑤ アイロンは“低温・短時間”で整える
140〜160℃前後で優しく伸ばすのが◎
高温は逆にうねりを悪化させる原因になる。
⑥ 湿気対策が超重要
うねり毛は湿度に弱いので、
・仕上げに軽めのオイル
・外出前にスタイリングバーム
をつけるだけで崩れにくくなる。
3. 日常で意識したいポイント
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枕カバーをシルクに変える(摩擦軽減)
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シャンプー前のブラッシングで絡まりを防ぐ
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週1のヘアマスクで内部補修を強化
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雨の日はまとめ髪で湿気をシャットアウト
4. うねりに効果のある主要成分
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ケラチン:髪の形状を整える
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CMC:内部の脂質バランスを整える
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セラミド:保湿・バリア強化
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アルガンオイル:表面を整えツヤを与える
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GMT(弱酸性処理剤):うねりの形状を補正(サロン施術)
5. まとめ:うねりは“内部ケア+保湿+乾かし方”で大きく変わる
うねりは放置すると広がりやすく、扱いにくい髪質に育ってしまいます。
逆に、
保湿ケア・正しい乾かし方・補修トリートメント
を習慣化するだけで、毎日のまとまりが劇的に変わります。