メンズにおすすめのスタイリング剤5選|髪型・仕上がり別に選び方を紹介
「スタイリング剤を使いたいけど、何を選べばいいかわからない」
「ワックスとグリースって何が違うの?」
「自然な髪型にしたいけど、ベタつくのは苦手……」
そんな男性も多いのではないでしょうか。
メンズのスタイリング剤は、ワックス・バーム・グリース・ジェル・ヘアスプレーなど種類が豊富です。
実は、作りたい髪型や髪質によって、相性の良いスタイリング剤は異なります。
今回は、メンズにおすすめしたいスタイリング剤を5種類に分けて、それぞれの特徴やおすすめの髪型をご紹介します。
メンズのスタイリング剤はどう選ぶ?
スタイリング剤を選ぶときは、まず**「どんな仕上がりにしたいか」**を考えるのがおすすめです。
例えば、
- 自然でナチュラルに仕上げたい → ヘアバーム
- 動きや束感を出したい → ヘアワックス
- ツヤのある男らしい髪型にしたい → グリース
- 強いセット力で髪型をキープしたい → ヘアジェル
- スタイルを長時間キープしたい → ヘアスプレー
というように、目的に合わせて選ぶと失敗しにくくなります。
メンズにおすすめのスタイリング剤5選
① ヘアワックス|束感・動きを出したい人におすすめ
メンズスタイリングの定番といえば、やっぱりヘアワックス。
髪に動きをつけたり、束感を出したり、毛先を遊ばせたりと、幅広いスタイルに使えるのが魅力です。
ショートヘアからミディアムヘアまで使いやすく、初めてスタイリング剤を使う方にもおすすめ。
こんな髪型におすすめ
- マッシュ
- ウルフ
- ショート
- 無造作ヘア
- 束感スタイル
ワックスにはハードタイプからソフトタイプまであるため、髪の長さや作りたいスタイルに合わせて選びましょう。
「動きのあるスタイルを作りたい」なら、まずワックスを試してみるのがおすすめです。
② ヘアバーム|ナチュラルなツヤ感を出したい人におすすめ
自然なスタイリングが好きな男性には、ヘアバームがおすすめです。
ワックスほど固めすぎず、髪にほどよいツヤとまとまりを与えられます。
特に、最近人気のナチュラルなマッシュやセンターパートなどとの相性も◎。
髪を固めすぎたくない方や、「スタイリングしている感」を出しすぎたくない方にも向いています。
こんな髪型におすすめ
- ナチュラルマッシュ
- センターパート
- 韓国風ヘア
- ナチュラルショート
- パーマスタイル
また、商品によっては手に残ったバームをハンドクリームのように使えるものもあります。
③ グリース|ツヤのある男らしいスタイルに
ツヤ感のあるスタイルを作りたいなら、グリースがおすすめ。
ワックスよりもツヤが出やすく、髪をまとめながらシャープな印象に仕上げることができます。
特に、ビジネスシーンでも使いやすいスタイルや、クラシックなバーバースタイルとの相性が抜群です。
こんな髪型におすすめ
- オールバック
- 七三分け
- ポンパドール
- バーバースタイル
- タイトなショート
「清潔感のあるスタイルにしたい」「ツヤを出したい」という方は、グリースを選んでみましょう。
④ ヘアジェル|強いセット力を求める人におすすめ
髪型をしっかり固定したい方には、ヘアジェルがおすすめです。
ジェルはセット力が高く、髪をしっかり固められるのが特徴。
特に、髪を後ろに流すスタイルや、ツヤ感のあるタイトなスタイルを作るときに活躍します。
こんな髪型におすすめ
- オールバック
- ウェットヘア
- タイトショート
- フォーマルスタイル
- パーティースタイル
ただし、つけすぎると髪が重たく見える場合があります。
最初は少量から使い、足りなければ少しずつ追加するのがポイントです。
⑤ ヘアスプレー|スタイルを長時間キープしたい人におすすめ
「せっかくセットしたのに、時間が経つと髪型が崩れてしまう……」
そんな方にはヘアスプレーがおすすめです。
ワックスなどで髪型を作った後にスプレーを使用することで、スタイルをキープしやすくなります。
特に、風が強い日や長時間外出する日、イベントや結婚式など、髪型を崩したくないときに便利です。
こんな人におすすめ
- 髪型を長時間キープしたい
- 髪がペタンとしやすい
- 湿気でスタイルが崩れやすい
- 外出時間が長い
- 前髪や毛先をしっかり固定したい
スプレーだけでスタイリングするのではなく、ワックスやバームで形を作った後の仕上げとして使うのもおすすめです。
スタイリング剤5種類を比較!
| スタイリング剤 | セット力 | ツヤ感 | おすすめスタイル |
|---|---|---|---|
| ワックス | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | 束感・無造作 |
| バーム | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | ナチュラル・センターパート |
| グリース | ★★★★☆ | ★★★★★ | オールバック・七三 |
| ジェル | ★★★★★ | ★★★★★ | ウェット・タイト |
| スプレー | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | スタイルキープ |
※使用感や仕上がりは商品によって異なります。
スタイリング剤を使うときの3つのポイント
① 最初からつけすぎない
スタイリング剤は、たくさんつければ良いというわけではありません。
まず少量を手のひらに広げ、髪全体になじませてから、足りない部分に少しずつ追加しましょう。
② 根元からベタッとつけない
スタイリング剤を根元に大量につけると、髪が重たくなり、ボリュームがなくなってしまうことがあります。
まずは髪の中間~毛先を中心になじませ、最後に手に残ったスタイリング剤で根元付近を整えるのがおすすめです。
③ 髪型に合わせて使い分ける
毎日同じスタイリング剤を使う必要はありません。
例えば、
平日 → ナチュラルなバーム
休日 → ワックスで束感をプラス
特別な日 → グリース+スプレーでしっかりセット
というように、シーンに合わせて使い分けるのもおすすめです。
まとめ|自分の髪型に合ったスタイリング剤を選ぼう
メンズのスタイリング剤は、それぞれ仕上がりやセット力が異なります。
今回ご紹介した5種類をまとめると、
動きを出したい → ワックス
自然に仕上げたい → バーム
ツヤを出したい → グリース
しっかり固めたい → ジェル
長時間キープしたい → スプレー
がおすすめです。
「どんな髪型にしたいか」「ツヤ感はどのくらい欲しいか」「どれくらいセット力が必要か」を基準に、自分に合ったスタイリング剤を選んでみましょう。
毎日のスタイリングにお気に入りのアイテムを取り入れて、理想のヘアスタイルを楽しんでみてください。